ディーゼルエンジンの黒煙対策

皆さまこんばんは!今日の福岡はかなり暖かい。いや、暖かいを通り越して暑かったです。桜が現在3分咲きくらいですが、急に満開になりそうな予感です。

さて、今日はディーゼルエンジンの黒煙対策についてブログを書いて行こうと思います。

ここで言うディーゼルエンジンというのは、最近のクリーンディーゼル車ではなく、旧規格の黒煙を吹くディーゼル車と言ったらいいでしょうか?

正確にいうと、指定されている8都府県で、クルマの本拠を置けない旧規格のディーゼル車です。

▼ 首都圏

  • 東京都(島しょ部を除くほぼ全域)
  • 埼玉県(62市町)
  • 千葉県(52市町村)
  • 神奈川県(横浜市、川崎市などの主要エリア)

▼ 首都圏以外

 ・兵庫県(神戸市、尼崎市など26市町)

 ・愛知県(名古屋市など90市町村)

 ・三重県(四日市市など16市町)

 ・大阪府(大阪市など42市町村)

この地域に住んでいると、昔のディーゼル車を所有することが出来ません。この条例が開始されたときには、そのクルマに、自動車から排出される窒素酸化物及び粒子状物質を除去するマフラーを別に付けるか、クルマの買い替えを迫られたとことです。

私のデリカスペースギアも旧規格のディーゼル車で、黒煙を吹く環境には良いとは言えないクルマなんですが、福岡県はまだ、ディーゼル規制が掛かっていないので、現在も所有出来ている。というわけです。

政令指定都市を持つ福岡県がディーゼル規制を行えない理由の一つが、あくまで私の私見ですが、「西鉄バス」が関係しているのでは?と思っています。

他の大きな都市は、おおよそ市民、県民の足は、市営バス、県営バス、都バスなどの公営団体が運営しているものが多いのですが、福岡県は私鉄である、西鉄グループが市民、県民の足になってくれております。

民間企業が、急にディーゼル規制を掛けられて、全車バスをクリーンディーゼルに変えることなんか不可能ではないでしょうか?市民、県民の足が滞りますよね。

もしかしたら、西鉄グループのバスがすべてクリーンディーゼル車、電気バスに移行したら、福岡県もディーゼル規制が掛かるかもしれませんね。

という余談はここまでで、黒煙対策の話に戻ります!☆笑

先日、私のデリカは車検だったんですが、車検の際に、排ガス検査が必ずあります。

ディーゼル車においては、黒煙の濃度測定(オパシメーター検査)というものが項目にあり、黒煙が多かったら車検は不合格になってしまうのです。

この検査は、現行のクリーンディーゼル車にもあります。もちろんですが、合格基準は旧規格のディーゼル車よりも遥かに厳しいです。黒煙すらクリーンディーゼル車は吹きませんので。笑

私は車検の前に必ずこれを燃料タンクに注入して検査に行きます。


・軽油の燃焼状態を改善し、ディーゼル車特有の排気黒煙の発生を
 抑制させます。
・燃焼促進作用によりエンジン内部をクリーンアップします。

という触れ込みです。日産のパーツメーカーPITWORKさんが出している商品です。軽油50~60Lに対し、燃料タンクにこのアンチスモークを一本添加します。

これを入れて、しばらく走ると、黒煙がかなり抑えられるんです。逆にいうと、これを入れても黒煙が収まらない場合は、EGR等の排ガス抑制の機構の故障が考えられます。

ここで注意ですが、新型のクリーンディーゼル車(DPF搭載車)には絶対に入れないでください!故障の原因になります。

あくまで旧規格のディーゼル車の黒煙対策です。

効果を持続するのであれば、数か月に一回の添加継続が望ましいのではないかと思いますが、私はあくまで車検の対策、保険代わりに使っております。

この他にも同様な商品が出ておりますので、紹介します。

私が以前使ったことがあるバーダルというメーカーの黒煙防止剤は無くなったのか、出てきませんでした。



こんなものがありますので、もし、旧規格のディーゼル車に乗られている方の車検対策や、黒煙を減らしたい方の参考になれば幸いです。

今日も少し短めのブログ更新でした!

最後まで読んで頂きありがとうございました。またまた近日中に次のブログを上げていきます。

それではまた☆んじゃ~~の!

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