皆さまこんばんは。最近は急に暖かくなり、春らしくなってきました!☆私の住む福岡県も、本日桜の開花が発表されました!春ですね!☆
さて、体調も良くなりつつありますので、ブログ更新も加速させていこうかと思います!
先日作業した、車検前整備の一つでした、「コンデンスタンク交換」です。これは何かというと、クルマのクーラント(冷却水)が漏れており、その漏れている部分は、クーラント液を溜めているタンクの劣化で、噴き出していたので、その部分を交換した。という内容です。
デリカスペースギアの持病(よくある症状)の一つでもあります。
こちらです。



この作業をする前に、いつもお世話になっているクルマ屋さんで、ラジエターリークテスターを借りて、漏れている場所の特定を行っていました。テスターで圧力をかけてみると、指を差ししている部分や、タンクの継ぎ目から盛大に漏れていました。
私も今後、リークテスターは購入を考えております。
早速、部品を注文しました。
純正の部品を注文しました!と言いたいところですが、このコンデンスタンク。めちゃくちゃ値段が高い。10年ちょっと前までは1万円程度だったみたいですが、最近は2万円を超えるらしい。しかも、パーツが残っていないという情報もありましたので、今回は、ちょっと不安ではありますが、互換パーツを使用しました。(中国製の安価な物)

こちらの商品は今回楽天市場での扱いもあったのですが、同じ輸入品でも価格が高かったので、Amazonで注文しました。価格も3000円~16000円と幅が広く、どれが良いのか?品質は違うのか正直わかりません。今回は、検証を兼ねて一番安いものを選んでみました。(3062円送料込みでした。)
Amazonのサイトで、「デリカスペースギア ラジエーター」と検索すると出てくると思います。
楽天市場で出ていたものをこちらで上げておきます。
自分で作業するので、工賃は無料ですし、価格も安いので数年持ってくれればいいかな?という考えです。
早速作業開始です。このコンデンスタンクを外すには、バッテリーの撤去、インタークーラーの撤去が必要です。まずは、バッテリーの押さえ金具を外して、配線を外していきます。

バッテリーの配線を外す際は、マイナスより緩めて外し、その後、プラス端子を外していきます。

バッテリーを引き抜くときは、非常に重たいので、脚立を使用し、力を掛けやすい状況にして引き抜きます。中途半端な姿勢ですると腰を痛めたり、バッテリーを落下させて、大けがの原因になります。

インタークーラー、バッテリーを引き抜き、やっとコンデンスタンクの全容が見えました。

タンクを留めているボルトは全3か所。赤丸で囲っている部分になります。

まずは、タンク内にまだ残っているクーラント液を出来る限り抜き取ります。抜き取っておかないと、タンクに接続されているホースを引き抜く際、盛大に漏れることになります。

灯油シュポシュポを使って抜き取ります。1.5Lくらい抜き取りました。
灯油シュポシュポを使って抜き取れるだけ抜き取ったら、タンクの撤去に移ります。
ボルトを緩めて、タンクに接続されているホース金具をペンチや、プライヤーを使ってずらし、ホースを引き抜きます。

抜き取りました。タンク内のクーラントを抜いていても、これだけ漏れてきます。バッテリーの受け台に流れましたので、後ほどキレイに拭き取ります。


今回ちょっと手を加えてみました。タンクの水量を見る際に、非常に見にくいので、油性マジックでなぞって、水量を確認しやすい様にしてみました。

逆の手順で組み上げていきます。ホースの金具を取り付ける際は、金具の締め付け部分の跡を合わせて取り付けた方がよさそうです。ズレるとホースの締め具合が緩んでクーラントが漏れそうな気がします。

組みあがりました。

新しいクーラント液を注入していきます。
クーラント液はこだわりはないので、ホームセンターで売っているクーラントをそのまま入れていきます。

クーラントを入れたら、ラジエターキャップを外したまま、エンジンを掛けてエア抜きを行って行きます。
ポコポコと言わなくなったら完了です。

ラジエターキャップは、3000円のタンクに付いていたものは使用せず、以前から使用していたキャップを取り付けました。ちょっと信憑性に欠けるな・・・。とただし、ラジエターキャップも消耗品なので、近いうちに交換しようと思っています。
結構な重労働でしたが、コンデンスタンクの交換を完了することが出来ました。先ほども書きましたが、デリカスペースギアの持病と言われるくらいポピュラーな修理ともいえます。
じゃあ、他のクルマではラジエターのクーラント液が漏れることはないのか?
いえ、十分にあります。ラジエターは、エンジンの冷却を行うための装置で、エンジンを掛けている際は、かなりの圧力でエンジン内を循環しています。そのため、経年劣化で、ラジエター本体や、ホースに亀裂が入るとそこから漏れることがあります。
エンジンルームから、あまーい臭いがしたり、ボンネットから湯気が出てきたらら、クーラント液の漏れを疑うべきです。
これから、季節も良くなり、クルマで出かけることも多くなると思います。急なクーラント漏れは、オーバーヒートにもつながります。お出かけ前にはエンジンルームを覗いて、クーラントの量も確認してみてくださいね!☆
長い長いブログを最後まで読んで頂きありがとうございました。また、近日中に次のブログを上げていきます。
それではまた☆んじゃ~~の!
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