デリカスペースギアのスタッドレスタイヤ新調

皆さま、大変遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。ブログの更1新もかなり滞っていました。

12月頭から、非常に仕事も忙しく、子供のインフルエンザ罹患などもあり、怒涛の年末年始でございました。おかげさまで正月は家族全員健康に過ごすことが出来ました。

ブログの方ですが、今年も仕事の合間を見ては少しずつ更新していくつもりですので、よかったら閲覧頂けると幸いです。そして皆さまのカーライフに有益な情報を提供出来たらうれしいです。

さて、今年一発目のブログですが、冬と言ったらコレ!という話題ですが、「スタッドレスタイヤ」ネタです!

私が住んでいる北部九州では、年に数回しか積雪はありません。それ故、積雪の際には3~5センチの積雪で交通は麻痺してしまいます。

スタッドレスタイヤを履いているクルマの方が少ないのが現状です。山間部にお住まいの方や、山道を普段から走る方のみしかスタッドレスタイヤを履かないのが現状の様子です。

私も以前は頂きもののスタッドレスタイヤホイールセットを持っていましたが、製造から12年を過ぎ、スタッドレスの機能を果たさなくなったので処分しており、ここ3年ほどはスタッドレスタイヤを使用せず、普段履きのATタイヤ(一応軽い積雪には対応)で積雪時も4WDに切り替え走っていました。

今回ATタイヤの山もだいぶ減り、もしもの時の杖と思いスタッドレスタイヤを新調しました!

しかし、国産のスタッドレスタイヤの価格はかなり高価・・・・。車種によっては4本で10~15万円の出費になってしまうことがあります。

そこで、私は今回、オートウェイさんが出しているアジアンタイヤ(中国製)を試してみることに。

1年のうち3か月しか履く機会が無いタイヤなので、出費を抑えて、短いスパンで買い替えを検討するのもアリなのでは?と考えた次第です。

選んだタイヤは。

MAXTREK(マックストレック)M7 サイズは、31×10.5R15 です。

私は普段使用しているタイヤのサイズで対応しているのが、このメーカーしかなかったのが、このタイヤをチョイスした理由です。


1本14000円弱です。ちなみにですが、国産タイヤの価格は。


横浜タイヤで、22000円弱です。一本の価格差は8000円。これが4本になると、32000円の差が出ますね。

さて履き替えです。今回は、ショップにお願いせずに、自身でタイヤを履かせてみようと思います。

ホイールは、自宅に現在履いているラグナDフォースの色違いのホイールをストックしておりましたので、そちらに履かせていきます。

まずは、エアバルブを準備します。


バルブにおいては、以前付いていたものをそのまま使用せず、タイヤを新調する際には、新しいものを使用する方が無難です。エア漏れの原因になります。

コアバルブドライバーで、バルブコアを取り出します。これがエアーを抑え込むパーツになるのですが、タイヤにエアを入れる際に、一気に入れることが出来なくなるため、一旦外しておきます。


ホイールの裏側から、バルブを差し込み、バルブインサーターを使い、テコの原理でバルブをホイールにしっかりと固定します。

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ここまで来たらタイヤをはめ込んでいきます。

タイヤの内径にビードワックスを塗ります。タイヤをはめ込む際に摩擦を減らしはめ込みやすくするためです。私はビードワックスは持っておりませんので、タイヤワックス(洗車時のタイヤ艶出し剤)を塗りました。石鹸水でも可能です。


ここから、タイヤレバーを使ってタイヤを履かせていきます。

タイヤには外側、内側(IN OUT指定)の設定があるものや、転がり方向(ROTATION)の指定があるものがあります。スタッドレスは転がり方向の指定があるものがほとんどですので注意が必要です。

タイヤレバーを駆使しながら徐々に入れ込んでいきます。また、足で抑えたり等試行錯誤しながら履かせていきます。


タイヤに黄色の点が付いているのをご存じですか?

軽点と言って、タイヤの中で一番軽い所らしいです。そこにタイヤバルブを持って来ることで均衡が保てる。ということらしいです。

今回私は、手組みにてタイヤを組みまして、バランス調整は行っておりません。(走ってみてハンドルがブレたらバランス調整をしようと思っていました。)

実際に組み終わったタイヤです。今回チョイスしたMAXTREKは、片面にしか軽点マークが打っていなかったので、裏面に軽点マークがあります。

組み終わったらエアーを充填していきます。バルブコアを外したのは、ここでエアーを一気に充填させ、ビード上げを容易にするためです。タイヤのリムにタイヤの内径(ビード)がしっかりとはまり込むことで、エア漏れをせずにタイヤが膨らんだままを保つことが出来ています。

タイヤのビードがしっかりはまり込んでエアーが充填されたら、エアゲージ(空気入れ)を外し、エアーがブシューっと抜けますが、それに反発しながらバルブコアドライバーを使って、バルブコアを締め付けます。

再度エアチェックを行い、適正値にエアを調整して完了です。

私は2.3kPa程度で調整しています。

この作業を4本行って行きます。

さぁ。肝心なインプレッションですが。

まずは、普通に積雪していない、乾燥した路面を走った感想ですが、ロードノイズは少な目で、かなり静かな印象。スタッドレスタイヤですので、タイヤ自体はかなり柔らかめで、ふわふわした感じですが、通常使用では全く問題は見られず、通常のタイヤと遜色ありません。

肝心な雪道走行ですが、実際に雪道をガンガン走る機会は無く、少しだけ雪道を走った感想ですが、グリップはしっかりと効いている感じです。まだタイヤ自体が新しいので、これから履いて行ってどう変化していくかが大事ですね。

今シーズン雪平地でも積雪があったら、このタイヤの本当のインプレッションが出来るのではないかと思います。その際はまたブログにて報告させていただきます。

今回は、なかなか九州では履くことが少ないスタッドレスタイヤですが、安価なアジアンタイヤを選ぶことによって、敷居を低くし、急な積雪でも安全を担保するという選択もアリなのではないか?と私は個人的に思っています。

国産タイヤの方が性能も、耐久性も上であることは十分承知の上ですが、ノーマルタイヤと、アジアンタイヤのスタッドレスタイヤでの雪上性能は間違いなくスタッドレスタイヤの方が上であることは間違いない事実です。

軽自動車や、コンパクトカーのスタッドレスタイヤであれば、もっと安価で手に入ります。

雪が降ったからといって、すべての人が電車通勤が可能かというとそうではありませんし、ノーマルタイヤで雪が降ってもクルマに乗って、ゆっくりとした速度で通勤する方がほとんどではないでしょうか?

先日の山口県の山陽道で、積雪のためクルマが立ち往生し、大渋滞が発生したのは記憶に新しいところです。原因はノーマルタイヤで走行したクルマが原因だったとのことです。

スタッドレスタイヤをしっかりと履いて、安全な冬のドライブに備えるのはいかがでしょうか?というのが、本日のブログのメインテーマでした!☆

本日も最後までブログを見て頂きありがとうございました。

まだまだ、ブログアップしたいネタは溜め込んでいますので、少しずつ時間がある時に放出していきたいと思います。

今週も明後日より気温が下がる予報で、10年に1度の寒波が到来するとニュースで言っています。

皆さま体調には十分ご注意ください。そして、雪道でのクルマの運転には十分に注意をされてください。

それではまた。んじゃ~の!☆

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